本公募「水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業」の第2回公募について
募集事業について
1.事業内容
(1)目的
「水素社会」実現のため、一定の地域での水素サプライチェーンを構築する、利活用モデルや事業化モデル等のモデル構築を目指します。モデル構築に当たっては、事業成立性やその地域に普及すること、また、他地域への横展開を含む水素需要の創出、新たな地域産業創出などにつながることを重視し、水素関連分野の事業化の確度を高める技術開発と水素の製造及び貯蔵・輸送・利用までを含めた実証を組み合わせ、モデル確立についての調査、必要な技術開発・実証を支援します。
(2)概要
〔1〕調査フェーズ(水素製造・利活用ポテンシャル調査研究)
再エネ等の地域資源を活用した水素の製造、貯蔵、運搬、利活用に係る各設備や、それをつなぐインフラネットワークの整備を通じ、地域特性に応じて様々な需給を組み合わせた一定地域でのサプライチェーンのモデルについて、将来の事業性、経済性等の検証や、機器開発等につながる定量的なデータ取得などの調査・研究を行います。
〔2〕技術開発・実証フェーズ(水素社会モデル高度化技術開発)
再エネ等の地域資源を活用した水素の製造、貯蔵、運搬、利活用の各分野において、機器・設備の効率化、低コスト化、大規模化等のための技術開発や、事業性、経済性を確保するための工夫等を行い、地域特性などに応じた様々な水素の需給とそれらを組み合わせることで、より社会実装に近いレベルで、事業成立性を確保できる一定地域でのサプライチェーンのモデル構築に向けた技術開発・実証を行います。
(3)事業期間
- 〔1〕調査フェーズ(水素製造・利活用ポテンシャル調査研究):2年以内
- 〔2〕技術開発・実証フェーズ(水素社会モデル高度化技術開発):3年程度 最長5年
- 「〔2〕技術開発・実証フェーズ」には、原則「〔1〕調査フェーズ」を実施した後でなければ応募できません。ただし、例外もございますので、詳細は公募要領をご覧ください。その他留意事項につきましても記載しております。
2.説明会
- 開催日時:2026年9月29日(火)14時30分~15時30分
- 開催形式:オンライン(Microsoft Teamsを使用)
- 申込期限:2026年9月28日(月)17時まで
- 申込方法:出席を希望する事業者は、以下の「説明会に申し込む」からお申し込みください。会議URLは、ご登録いただいたメールアドレスへお送りします。
3.応募方法等
- 応募期限:2026年10月19日(月)正午まで
- Jグランツで申請する
- 公募参加にあたっては、交付規定をご確認ください。
4.その他
- 公募情報に関するお知らせはNEDO公式X(@nedo_info)にて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。
資料
- 基本計画(3.2MB)
- 公募要領(718KB)
- 関係書類一式(566KB)
- 公募説明会資料(905KB)
募集要項
| 技術・事業分野 | 燃料電池・水素 | | プロジェクトコード | P26004 | | 事業名 | 水素社会モデル構築高度化技術開発・実証事業 | | 事業分類 | 研究(委託、共同研究、補助)、調査等 | | 対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等、地方公共団体 | | 公募期間 | 2026年9月18日~2026年10月19日 |
問い合わせ先
- 水素・アンモニア部
- 担当者:島村、幾竹、小林、岸、浅野
- E-mail:hydrogen_valley[]ml.nedo.go.jp([]を@に変えて使用)