最大6,666万円|農林水産課題解決スタートアップ補助金【2026】
スタートアップ等を活用した農林水産分野の課題解決事業 最終更新: 2026年8月24日
スタートアップ等を活用した農林水産分野の課題解決事業補助金
募集終了
- 補助金額(上限): 交付要綱を参照
- 補助率:補助対象経費の2/3以内
募集期間
- 公募開始: 2026-07-14
- 募集締切: 2026-08-20
要件の確認から申請書の作成まで、専門コンサルタントが無料でサポートします。 この補助金を相談する
対象
- 日本全国
- 幅広い業種が対象
申請
使い道
- 新たな事業を行いたい
- 販路拡大・海外展開をしたい
- 研究開発・実証事業を行いたい
条件
- 補助対象経費の2/3以内
制度ドキュメント
對象者
- 日本全国内の事業者・団体等
- 幅広い業種が対象
目的
本事業は、従前にはない発想力や革新的な技術力を持つスタートアップ等(スタートアップや中小企業)に対して東京の農林水産分野の課題解決に資する製品や技術の開発・改良に係る経費の一部を補助することにより、技術開発や新たなビジネスモデルの構築を促進し、東京の農林水産業の活性化や課題解決を推進することを目的としています。
事業概要
本事業では、スタートアップ等の製品開発力を活用し、都が提示した農林水産業の課題解決を図るため、農林水産分野におけるスタートアップ等の支援に長けた事業者が運営事務局として、スタートアップ等へのメンタリングや実装に向けたハンズオン支援等を実施します。併せて、東京の農林水産分野の課題解決に資する技術開発や新たなビジネスモデルの構築等を行うスタートアップ等に対し、開発等に係る経費の一部を補助します。下記(1)(2)の両方を実施する事業であることを理解したうえで、応募してください。
(1) 運営事務局による支援 本事業に採択されたスタートアップ等に対し、東京の農林水産業の課題解決に資する技術 開発等を支援するため、運営事務局が個別にメンタリングを実施します。実証実験の場の提供や、本事業を通じて開発・改良した製品・サービスの実装や普及促進に向けてハンズオン支援を行います。また、本事業を通じた成果報告会も予定しています。
(2) 開発・改良等に係る経費の一部に対する補助 自社の技術・製品等の開発・改量を通じて実用化を目指し、実用化した製品等(以下「実用化製品等」という。)を販売できる状態にするまでに必要な経費の一部を補助します。
参照URL
スタートアップ等を活用した農林水産分野の課題解決事業ホームページ https://nourinsuisan-startup.metro.tokyo.lg.jp/ ※詳細は募集サイトをご確認ください。
jGrants の公式ページで見る
どんな補助金?制度の特徴をサクッと紹介
補助率2/3、上限年6,666万円
- 補助対象経費の3分の2、年間上限6,666万円(経費上限1億円)
運営事務局の手厚い支援
- メンタリング・実証の場の提供・成果報告会あり
開発から実用化まで
- 製品を販売できる状態にするまでの経費が対象
なぜ今、農林水産分野なの?
東京にも農業・林業・漁業があり、担い手不足や生産性の課題が深刻で、スタートアップの革新的技術を活用しようとしている。
いくらもらえる?補助額と補助率をチェック!
補助率は補助対象経費の3分の2で、年間の補助対象経費の上限が1億円、つまり補助額として年間最大6,666万円まで出ます。
補助額の計算例
| 総事業費(補助対象経費) | 補助額(2/3) | 自己負担額(1/3) |
|---|---|---|
| 300万円 | 200万円 | 100万円 |
| 1,500万円 | 1,000万円 | 500万円 |
| 1億円 | 6,666万円 | 3,334万円 |
ただし、上記の1億円が年間の補助対象経費の上限です。それを超える部分は補助対象外になるので注意してください。
誰が申請できる?対象者と資格要件
対象業種:漁業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、農業、林業、学術研究・専門・技術サービス業 従業員数の制限は特になく、個人事業主でも応募可能。
対象になる経費の範囲
対象になる経費
- 原材料・副資材費
- 機械装置・工具器具費
- 委託費(外部への開発委託)
- 産業財産権の出願・導入費
- 直接人件費(開発に関わる社員の人件費)
- 旅費交通費
- 展示会出展費
対象外になる経費
- 土地の購入費
- 建物の建設費
- 販売促進費(通常の広告費など)
- 食費や交際費
- 事務所の家賃や光熱費(間接経費)
- 補助事業と直接関係ない経費
申請の流れを徹底解説!ステップバイステップ
- GビズIDを取得 – 事前にアカウントを発行。2週間程度かかることも
- 公募要領を熟読 – 対象経費・審査基準・提出書類を確認
- オンライン説明会に参加 – 7月21日(火)15時から。必須ではないが推奨
- 申請書類を作成 – 様式はJグランツからダウンロード
- Jグランツで申請 – 期間内(7/14~8/20)に送信
- 一次審査(書類) – 8月下旬。通過者に通知
- 二次審査(プレゼン) – 9月上旬。事業内容を直接説明
- 総合審査会→交付決定 – 9月中旬に審査会、下旬に決定
GビズIDの取得が最初の関門
基本的にはオンラインで申請できます。法人の場合は登記情報と突合するのに時間がかかって、取得までに2週間ほど見ておいたほうが安全です。個人事業主でも取得できますが、やはり手続きに数日かかります。
スケジュールの注意点
募集期間:令和8年7月14日(火)から8月20日(木)まで。 一次審査:8月下旬。 二次審査:9月上旬。 総合審査会:9月中旬。 交付決定:9月下旬。 事業実施期間:交付決定日~令和10年3月31日(約1年半以上)。 補助金は後払い:事業完了後に実績報告→検査→支払い。
よくある質問と問い合わせ先
- 採択されなかった場合の再応募:未定,諮詢運営事務局。
- 他の補助金と併用:原則同一経費に対して複数補助不可,異なるテーマなら可能。
- 運営事務局の支援:一般社団法人アグベンチャーラボがメンタリング、ハンズオン支援等を提供。
- 問い合わせ:東京都産業労働局農林水産部調整課(03-5320-4813)、運営事務局(050-1802-1862)。
まとめ
- 補助率2/3、年間最大6,666万円(経費上限1億円)の大型補助
- 東京都の農林水産課題を解決する技術開発が対象、応募は全国から可能
- 対象業種は農業・林業・漁業だけでなく、情報通信業や製造業など幅広い
- 人件費や委託費、特許費用など開発に必要な経費が幅広くカバー
- GビズIDの取得が必要。申請はJグランツで7/14~8/20
- 交付決定は9月下旬、事業期間は最長令和10年3月まで
- 運営事務局のメンタリングやハンズオン支援付きで採択後のサポートも手厚い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | スタートアップ等を活用した農林水産分野の課題解決事業補助金 |
| 実施機関 | 東京都産業労働局(運営事務局:一般社団法人アグベンチャーラボ) |
| 補助率 | 補助対象経費の2/3以内 |
| 補助上限額 | 補助対象経費上限年間1億円、補助額上限年間約6,666万円 |
| 募集期間 | 2026年7月14日(火)~2026年8月20日(木) |
| 対象地域 | 全国(ただし東京の農林水産課題解決が条件) |
| 対象業種 | 漁業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、農業、林業、学術研究・専門・技術サービス業 |
| 公式URL | https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDdNjMAL |